2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
沖縄県では、ゴールデンウイークの観光客の来県により、連休明けに新型コロナ感染者が爆発的に増加しました。政府は六月十七日に、本日二十一日からの沖縄県以外の緊急事態宣言の解除を決定しましたが、爆発的感染拡大のステージ4状態が続く沖縄県では七月十一日まで緊急事態宣言が延長されています。
沖縄県では、ゴールデンウイークの観光客の来県により、連休明けに新型コロナ感染者が爆発的に増加しました。政府は六月十七日に、本日二十一日からの沖縄県以外の緊急事態宣言の解除を決定しましたが、爆発的感染拡大のステージ4状態が続く沖縄県では七月十一日まで緊急事態宣言が延長されています。
ずっとこれ、一月頃からやるぞやるぞ、出るぞ出るぞと言っていたんですが、なかなか型が決まらなくて、出たのが遅くて、五月の連休明けまでシステムダウン等も含めて掛かってしまったと。 しかし、これはある意味、最初、中小零細事業者の皆さんが今回のこの再構築は、まあ茨城弁で言えばですよ、おらっちは無理だなとかですね、うちの企業は無理だっぺって言っているところが多かったんです。
一つは、さっき言った会食の関係を悉皆で調べるという調査、それから、行政がゆがんでいるかどうかの調査、それからもう一つ、忘れかけているんですが、外資規制について、外資の持ち株比率がどのぐらいかというのを、たしか連休明けまでに、連休明けだったかな、全放送局から聴取しているはずなんですよ。
五月の連休明けからワクチン接種が本格化し、高齢者への接種は七月末完了を目標に全国で取り組まれています。並行して、アフターコロナに向けた施策は待ったなしで進めていかなければなりません。 日本維新の会は、これからも国民の皆さんのための経済政策を提案していくことをお約束して、私からの質問といたします。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣梶山弘志君登壇、拍手〕
今まではワクチンの数が限られておりましたので、そういう意味ではなかなか自治体も対応しづらかったのかも分かりませんけれども、もう連休明けからワクチンの方は潤沢に供給が始まり出しましたので、そこはもう臨機応変に対応いただければ結構だというふうに思います。
政府は、連休明けの東京などの緊急事態宣言の解除の際に、人流の減少という所期の目標は達成されたと述べましたけど、ではなぜ全国に広がっているのかと。認識が甘過ぎたというのが今日の事態ではないでしょうか。
○西村国務大臣 これまで蔓延防止等重点措置も講じてきているところですが、連休明け後、急激に感染拡大して、過去最多の数字など日々二百人規模の陽性者となっている中で、これまでの緊急事態宣言の基本的な考え方は、二週間措置をやって、二週間、その後、その成果を見ていく、状況を見ていくということですので、基本的に、四週間、約一か月程度ということで、基本に立ち戻り、非常に高い数字が出ておりますので、今回、六月二十日
四月の十五日から四月末ということだったんですが、どうも月末に殺到しまして五月の連休明けまで延びましたけれども、その辺の申込みの件数について、通常枠、卒業枠、V字回復枠、また中小企業の総申込中の、三千万以下となります、これ、三千万以下についての割合をお伺いします。
大村知事とも連休中から連休明けにかけて何度もやり取りをし、また、愛知、特に名古屋を中心に感染が広がっているということで強い危機感を持って対応してきたところでありますけれども、蔓延防止等重点措置も五月十一日までとなっておりましたが、それでもって対策を緩める状況にないという認識で一致をしていたところであります。
○国務大臣(河野太郎君) 連休明けに一万六千箱を配送したところでございますので、大体、当初から申し上げているスケジュールどおりにワクチン供給しております。
五月の連休明けに配送されるワクチンについては、医療従事者向けについては、五月三日の週に千二百箱、それから今週、五月十日の週ですね、には二千二百箱、合計三千四百箱です。それから、高齢者向けについては、今週と来週五月十七日の週の二週間で一万六千箱になります。それから、それ以前に配送されたワクチンについては、医療従事者向けが五千三百二十二箱、それから高齢者向けが六千八百四十一箱であります。
しかし、長い連休明けの朝、出勤してこないだけで、事務所では警察に捜索願を出しているんですね、その日のうちに。心当たりがなければ、いきなり出すものかな、出さないんじゃないかな、そう思うんですね。 やはり、その点についても含めて、国交省にお答えいただきたいと思います。
ワクチン供給量については連休明けから増えると言われておりますが、いまだ供給量の情報が揺れており、現場から不安の声が寄せられております。配分量の増加によって冷凍庫の追加配備についても正確な情報を求めておりました。温度管理は気温の上昇とともに特に重要となってきますので、実施主体となる自治体、市区町村への周知について混乱のないようにお願いを申し上げまして、私の質問に入らせていただきます。
この連休明け、もう今週、来週という形の中で、医療従事者二回分のワクチンがしっかり確保できて日本の国に入ってくるわけでありまして、これは早急に医療従事者が打つわけであります。 同時に、高齢者のワクチン分も入ってきておりますので、高齢者も順次これから、大体二週間で一千五百万回分ぐらいのワクチンが打たれると……(発言する者あり)いやいや、だから説明しているので、ちょっと申し訳ないですけれども……
今日は連休明けというか中日でございますけれども、それぞれの先生方、関係者の皆様におかれましては、この連休間変わりなくコロナ対応に当たっていただいているんだろうと思います。改めて、この一年余にわたります皆様の働きに心からの感謝と敬意を表したいと思います。 時間限られておりますので、皆様それぞれに質問したいのですが、一巡目では質問が行き渡らない可能性もあることをお許しいただけたらと思います。
今日は、四名の参考人の皆さん、本当に連休明けのお忙しい時期にありがとうございます。大変貴重な御発言、御提言をいただいたと思います。感謝申し上げたいと思います。 冒頭、二問だけ質問させていただきます。 まず最初に、稲葉参考人にお伺いいたします。 先ほど冒頭お話しいただきました五月三日の大人食堂、私も現場へ行かせていただいて、状況を見させていただきました。
○田村国務大臣 連休明け、人を確保してやろうということでありますし、あわせて、AIなんかを使いながら対応できる、つまり、本人確認をして、本人とGPSでどこにいるかというようなことが確認できるような仕組みも取り入れようというふうに考えているようであります。 全体として八一%ぐらいは、これは毎日の一応フォローアップができている。
ワクチンの供給は、連休明けの五月十日の週から、二週間で一万六千箱を自治体の需要を勘案して配送することとしており、多くの自治体が本格的に接種を開始できると考えております。(拍手) 〔国務大臣田村憲久君登壇〕
○浅田均君 時間になってしまいましたのでこれで終わらせていただきますけれども、もう積み残しがいっぱいあって、ハムラビ法典から日米共同声明からいっぱい残っておりますけれども、連休明けの楽しみということでお待ちいただきたいと思います。 これで終わらせていただきます。ありがとうございました。
じゃ、高齢者の接種はいつぐらいに終わるのか、全国民の接種はいつぐらいに終わるのかというめどぐらいは、連休明けとか五月中には分かるんですか。
連休明け以降も、自治体の需要を勘案して配分していきます。 次に、ワクチン接種の完了見通しについて、契約書などの具体的な根拠を含めてお尋ねがありました。 九月末までに、ファイザー社や、薬事承認が前提ではありますが、その他のワクチンを含め、接種対象となる国民全員に必要な接種が行える回数のワクチンの供給がなされるめどが立ったと考えています。